持続化給付金200万円を詐欺か 暴力団組長の男逮捕(2021年9月15日)

2021年09月15日 11時32分

 新型コロナウイルスの影響で会社の事業収入が半分以上減ったと装い、国の持続化給付金200万円をだまし取ったとして、暴力団組長の男が逮捕されました。

 指定暴力団山口組系の組長・坂田勝良容疑者(59)は、去年、実質的に経営している清掃会社の収入が半分以上減ったなどと嘘の申請をして、持続化給付金200万円をだまし取った疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、坂田容疑者は2018年10月以降、従業員を移籍させた謝礼の名目で毎月30万円を別の清掃会社から受け取っていました。

 このうち8万円のみを会社の口座に振り込ませ、収入が減ったと見せ掛けていたということです。

 取り調べに対し、坂田容疑者は黙秘しています。
[テレ朝news]